http2https auto converter


利用料金



該当プラン:JNK以外のすべてのプラン

当サービスユーザー様:利用無償
  一般のユーザー様:ご利用頂けません

     契約外利用:VHC年間利用料同等額×実行回数

仕様




●スクリプトファイル
 ssl_rew.cgi

●HTMLファイル
 外部 javascript の読み込み先URL
 外部 css の読み込み先URL
 Webフォントの読み込み先URL
 画像の読み込み先URL

●cssファイル
 背景画像の読み込み先URL


動作の例



↓自動変換
サーバ内の全てのディレクトリを再帰的に処理します


動作概要



サーバ内の設置されたディレクトリ配下の全てのHTMLとcss、javascriptファイルのタグやステートメントをチェックして、インライン要素や読み込み先のURLをhttpからhttpsに置き換えます。(外部からの読み込みファイルの収容サーバがSSLに対応してない場合でも強制的に置き換えます。その場合処理後にも読み込みができませんので、提供先の変更など対応いただく必要があります)。処理後チェックしたファイルのリストが表示されます。サーバの指定ディレクトリ配下の以下のファイルを全て一括更新します。OSのファイル更新日がhttp2https auto converter処理日になります。処理前には必ず全てのファイルをダウンロードして万一の誤作動などに備えてください。

ご利用手順例



1.0円SSL証明書の自動更新とhttp2httpsセットアップ申請を行ってください。

2.メールでお知らせするhttp2httpsのURLにブラウザでアクセスし処理実行ボタンをクリック。
 例 http://unix.jcom.to/ssl_rew.cgi

3.ブラウザでhttpsサイトにアクセスして混在コンテンツアラートなど無いことを確認。もしあれば手作業で修正。

4.お好みでSSL運用パターンB→Cの為のhttp→httpsリダイレクト作業を申請。


以上完了。

実際のhttp2https 画面



実行画面
最終確認画面

許可ドメインのみ受信トレイに届くホワイトリスト運用です
・契約者様は自社ドメインから送信してください
・関係官庁の方は所管ドメインから送信ください

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